こんにちは。
JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」南口から徒歩3分、駅近の歯科医院、おとデンタルクリニックです。
前回のブログでは「小さな頃から歯科医院へ通う重要性」についてお話しました。
1歳から始める「歯医者さん習慣」
今回は、親が関われる最後の時期ともいえる「中高生のお口の健康管理」についてお話します。
小学生のころまでは、仕上げ磨きや定期検診を通して、親がしっかり関われていたお口のケア。
しかし中学生・高校生になると、部活動や学校生活が忙しくなり、気づけばお口の中は「本人任せ」になっていませんか。
実はこの思春期の時期こそ、将来のお口の健康を大きく左右する重要な分かれ道でもあります。
親が関われる時間が少しずつ限られてくるこの時期だからこそ、直接管理するのではなく、間接的に、しかし確実に見守ることが、健康な歯を未来へつなぐ大切なポイントです。

小学生までと違う、中高生のお口事情
小学生のころとは異なり、中学生・高校生になると、お口のケア環境も大きく変わってきます。
✅親の目が届きにくくなる
✅歯みがきが自己流になりやすい
✅痛みが出るまで歯医者に行かない
✅見た目は気にしても、正しいケア方法は知らない
「もう子どもじゃないから大丈夫」と思いがちですが、ケアの質が下がりやすいのがこの時期の大きな特徴です。
思春期に増えやすいお口のトラブル
中高生のお口では、次のようなトラブルが起こりやすくなります。
✅むし歯の再発・進行
✅歯ぐきの腫れや出血(思春期性歯肉炎)
✅歯並び・噛み合わせの問題が目立ってくる
✅着色や黄ばみが目立ち始める
特に歯ぐきの炎症は、かなり進行するまで痛みが出にくく、気づきにくいため、
知らないうちに悪化してしまうケースも少なくありません。
そのまま放置すると歯周病へと進行し、将来的に歯を失ってしまうリスクにつながることもあります。
中高生のための、無理のない定期検診の通い方
この時期の定期検診で大切なのは、「管理される」ことではなく、自分でお口の健康を守る感覚を育てることです。
✅3〜4か月に一度のチェック
✅歯みがきの癖をプロの目で確認
✅クリーニングで歯面のコンディションをリセット
✅トラブルの早期発見・予防
「何もないから行かない」のではなく、何もない状態を保つために通うという意識づくりが重要です。
保護者の方が必ず同行する必要はありませんが、
定期的な受診の声がけや、予約・スケジュールの管理をサポートしていただくことで、無理なく継続しやすい検診習慣につながります。

見た目が気になる年頃だからこそ、クリーニングという選択
中高生は、見た目に対する意識が高まり、ちょっとした変化がコンプレックスにつながりやすい年代です。
とくに、歯の色味や質感は、口元の清潔感に直結するため、気にされるお子さんも少なくありません。
歯科医院で行う専門的な歯面クリーニングは、歯を削ることなく、本来の自然な白さに近づけるケアです。
✅歯の黄ばみ・着色
✅セルフケアで落とし切れない歯面の汚れ
✅お口元の印象
✅口臭が気になる
このようなお悩みをお持ちのお子さんはもちろん、これまで保護者の方が丁寧に守ってこられた美しい歯を、この先も維持してほしいとお考えの場合にも、定期検診とあわせたクリーニングはおすすめです。
親が関われる「最後の期間」にできること
中高生は、まだ保護者のサポートが必要な一方で、少しずつ大人への準備段階に入る時期でもあります。
この時期に大切なのは、「管理する」ことではなく、一生自分で歯を守れる力を身につけさせることです。
大人になってからも、むし歯や歯周病で悩まない未来のために。
今できる関わりが、将来の健康につながります。
まとめ
中高生のお口の健康は、自立が進むからこそ、見過ごされやすいテーマです。
親が関われる最後の時期に、歯科医院と一緒に、「大人の歯の土台」を整えていきましょう。
定期検診・クリーニングは、予防歯科の大切な取り組みのひとつです
中野区中野、中野駅南口から徒歩3分というアクセスの良さが特長の「おとデンタルクリニック」には、中野・新井・中央・東中野・上高田・本町など中野区全域をはじめ、近隣の新宿区・練馬区・杉並区からも多くの方にご来院いただいています。
通いやすい駅近の立地のため、放課後や部活や塾などの帰りなど、中高生のお子さんの定期通院にも便利です。
ご家族のお口の健康を大切にしたいとお考えの方、アクセスの良さを重視しながら、安心して通える歯科医院をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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